赤ちゃんの健康を守る<AKA.KENKO>

赤ちゃん肌って?

赤ん坊

赤ちゃんの肌ってすべすべでふわふわしていてとっても綺麗ですよね。「まるで赤ちゃんのような肌」などと美肌の代名詞としても使われています。
しかし、赤ちゃんの肌が水分・皮脂ともに満たされていてうるおいに溢れているのは新生児期のみです。意外にも、大人よりも乾燥しやすいようです。こちらのページでは赤ちゃんの肌の乾燥のしやすさについてご紹介しています。

そもそもどうして赤ちゃんは大人よりも乾燥しやすいのでしょうか?その原因は、角質層の厚みの違いにあります。角質層は皮膚の一番外側にあり、外部と触れ合っています。この角質層が「バリア機能」の重要な役割を担っているのですが、大人はその厚みが0.02ミリ、赤ちゃんはその半分ほどしかないのです。また、生まれた直後はお母さんのホルモンの影響で体中が皮脂で覆われています。お腹の外の刺激に耐えられるようにできているのです。ですが、その皮脂も生後1~2ヶ月で分泌が少なくなります。ですが肌の状態をコントロールする機能は未熟な為、乾燥しやすい肌になってしまいます。

そして盲点になりがちなのが入浴です。高い温度のお風呂、具体的には40度以上のお風呂に入れてしまうと肌の皮脂が落ちやすくなってしまい、かゆみを感じます。なのでお風呂の温度は38〜39度のぬるめにしてあげましょう。また、清潔にしようと洗いすぎてしまうともともと分泌されていた皮脂を洗い流しすぎてしまいます。なので洗い過ぎないように気をつけましょう。